京成電鉄 四ツ木駅で『キャプテン翼』特別装飾実施
アニメ『キャプテン翼』と京成電鉄とのコラボレーション企画として、作品のゆかりの地に位置する四ツ木駅で特別装飾（ラッピング）が実施されています。四ツ木駅の入り口やコンコース、階段などで作品にちなんだラッピングが大々的に行われているほか、列車接近メロディーにアニメのエンディング曲「燃えてヒーロー」が採用されています。
2019年3月4日にオープニングセレモニーが行われ、高橋陽一先生がアンドレス・イニエスタ選手（ヴィッセル神戸）とイベントに出演。終了後には『キャプテン翼』のファンと公言するイニエスタ選手が、高橋先生の仕事場を訪問しました。
京成電鉄の四ツ木駅が『キャプテン翼』一色に。今回の特別装飾を記念して開催されたセレモニーに、イニエスタ選手もゲストとして来てくれました。自分の生まれ育った四ツ木での『キャプテン翼』のイベントに、世界的なレジェンドであるイニエスタ選手が参加してくれる日が来るなんて、本当に感激です。 pic.twitter.com/wAWevS1sQh
— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) March 4, 2019
四ツ木駅でのイベントの後、イニエスタ選手が、仕事場を見たい、と言ってくれたので、せっかくなので案内することに。何も知らせずに連れていったので、さすがにアシスタントたちは驚いてました（笑）。 pic.twitter.com/HVZ9WyKXD7
— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) March 4, 2019
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